【何から手をつければいいの?】未経験からWEBデザイナーを目指したい方へ

クリエイティブ系転職のいろは

こんにちは!

今回は未経験からWEBデザイナーを目指そうと思っている方に、

プロのデザイナーになるまでにはどうすればいいか

についてデザイナー歴7年の私、総長が記事にまとめてみました!

何かの進路のきっかけになれば幸いです 😀

 

何から手をつけるべきか?

いざ転職しようにも、

まず何をすれば良いの…?

何の勉強を始めるべきなの…?

etc…

漠然とWEBデザイナーになりたいとは思ったものの、

どこから手をつければ良いか分からないという人が大半です。

では、

まずデザイナーってそもそもどんな仕事をするのかを見ていきましょう。

以下、ざっとデザイナーと言って私が連想するものと、それぞれの難易度です。

 

・WEBデザイナー 難易度:

WEBサイト制作やバナー制作などWEB上のデザインを行う。

・DTPデザイナー 難易度:

雑誌やチラシなど印刷物のデザインを行う。

・ファッションデザイナー 難易度:

服飾関係のデザインを行う。

・プロダクトデザイナー 難易度:

インテリア家具や商品の容器形状、カーデザインなど、立体物のデザインを行う。

・グラフィックデザイナー 難易度:

WEB・紙問わずビジュアルをデザインするのがメイン。パッケージデザインもここに入る。大企業になるほど複数人体制で進める時もあるので難易度は高くなる。
※あくまで個人的なランクで、他のデザイナーと比べての難易度になります。

 

デザインとは言っても様々な種類がありますね・・・ 🙁

 

その中でも特にWEBデザイナーは、昨今のリモート推進の世の中の動きもあって、

非常に需要が増えているみたいです。

 

まず初めに、WEBデザイナーになるためにどんなステップを踏んでいくのか、

「ロードマップ」を計画してみましょう!

 

ロードマップを元に考えてみる

Twitterをみる限り実際に転職成功した人をみてみると、

以下のロードマップが多いです。

 

1.スキル学習
2.ポートフォリオ作成
3.WEBデザイン会社への転職活動
4.数年修行して、フリーランスやキャリアアップetc…

 

①スキル学習

WEBデザイナーになりたい方が学ぶべきものとしては以下になります。(優先度順)

1.Photoshop
2.Illustrator
3.HTML、CSS

3つの勉強方法については後述しますね。

②ポートフォリオ作成

転職活動における武器、それがポートフォリオ(作品集)です。

書類選考、面接では必ずこのポートフォリオが必要になります。

採用担当の方はこれをみてスキルを参考にします。

ですので、この段階に来るまでに、

学習してきたことを踏まえて、自分で作品作りをしていかなければなりません。

ここはWEBデザイナーになりたい人にとっての第一関門ともいえます。

作品集の作り方については別記事にて紹介します。

③WEBデザイン会社への転職活動

ポートフォリオが出来上がったらいよいよ転職活動です。

デザイン系の転職サイトでおすすめなのは、

1.マイナビ転職 オススメ

ここら辺にはとりあえず登録しておきましょう。

使ってみた感想は別記事で紹介しますね!

 

④数年修行してフリーランスやキャリアアップなど

ざっと4年以上下積みできれば次のキャリアアップや、

フリーランスと言った選択肢も出てきます。

個人的には正社員が安定してお給料が貰えてお仕事ができるので良いと思いますが、

自由な働き方で周りを気にせず自分らしく働けるというところでは

フリーランスも魅力的です。

在宅で働けるので子育てのママ世代にも人気がありますね 🙂

 

キャリアアップであればチーフデザイナーWEBディレクター

さらにはクリエイティブディレクターと会社によってステップアップも可能です。

ざっくりキャリアアップの方向を分けると、

技術者としてスペシャリストを目指すのか、

管理側に立って指揮系統をするのかのどちらかになると思います。

 

その他にもWEBマーケティング会社事業会社

専属(インハウス)デザイナーになるという手もあります。

下積みと比べて大体お給料や待遇はここら辺からグッとよくなりますよ 🙂

フリーランスと比べて給料も安定しますし、

副業可能ならさらに選択肢が広がっておすすめです!

で、どこで学べばいいの?

では、まずスキル学習に取り組むところから始めるのですが…

photoshop、illustrator、HTML、CSS…

 

「どうやって学ぶの?」

 

結論からいうと様々な方法があるのですがポイントは予算です。

学習方法は以下の6つがあります。

 

1.WEBデザインのスクールに通う 金額:

授業料が高額な傾向がありますが、0からスタートしてしっかりと

足場を固めて学びたいのならスクールも一つの手です。

最近では需要が増えているのもあって、スクールが乱立しているので

しっかりとクチコミや評価を調べて受講することをおすすめします。

 

2.職業訓練校 金額:低 おすすめ!

ハローワーク経由でないと受講ができないですが、スクールよりもオススメできます。

なにより一番魅力なのは授業料がかからないことです! 🙂

(教材費は1万円ほどかかるみたいですよ)

私は行ったことがありませんが、職業の人気さもあって

受講するのにも希望者が多く、倍率が高くなることもあるそうです。

 

3.メンター(先生)をつける 金額:

いわゆる先生役をオンラインで募って弟子入りするようなものです。

ここ1、2年で浸透し始めましたね。

現場で働いてる方にメンターになってもらい、

つまづいた時や、現場の経験談、転職相談などができるので心強いです。

メンターを探してみたいという方は

MENTAというサービスがあるので気になる方は是非見てみてください。

 

4.オンライン動画学習 金額:低 おすすめ!

youtubeや有料オンライン動画サイトを使って学習する方法です。

職業訓練と同じくコスパが高く非常におすすめです。

特にWEBデザイン関係の動画でしたら「Schoo」や「Udemy」が有名です。

Udemyだと新規ユーザー登録で40時間ほどの動画教材で2万円〜3万円するものが

3,000円程度で購入できたりと、初期投資には是非おすすめしたい動画コンテンツです。

 

Udemyで未経験から学ぶ教材動画で一番おすすめしたい動画はこちらです!

 

 

5.書籍 金額:

こちらもコスパが高いのですが、

1個だけデメリットがあるとするなら

情報がたちまち古くなってしまう可能性がある

ということです。

WEB業界は技術のアップデートが頻繁にあるので、

HTMLやCSSなどのコーディングに関するものより、

デザインそのものの考え方や技術など、

時代に左右されないものをクチコミや評価が高いものから探すと良いと思います。

 

ここら辺は買っておいてまず損はないです!

 

6.google先生 金額:無料

上記の学習方法いずれかである程度進めている方は、

「ここをこうしたいけどどうすればいいの?」

と言ったことが必ず出てきます。

ある程度学習が進んだ方は、さらに深堀りしてgoogle先生を利用していきましょう。

検索の仕方もこの段階で鍛えると良いです!

深掘りするほど求めているものが検索結果に出るようになるでしょう「。

この先何年もお世話になること間違いなしです。

WEBデザイナーに必要なスキルって?

基本は先ほど書いた通り、

画像(デザイン)の作成なら

Photoshop

Illustrator

WEBサイト制作する時は

HTML

CSS

のスキルは必須です。

 

今だと

WordPress

というホームページを作るシステムを使って、

その中でHTMLやCSSをいじりながらデザインを組み立てるのが結構多いみたいです。

このサイトもWordPressを使っていますよ 🙂

 

ちなみに

ここからは一歩エンジニアの領域に踏み込むのですが、

プログラミング言語では

JavaScript

php

を学ぶと言ったことも一つの手です。

 

プログラミングができると、

WEBサイトに動きを持たせたデザインができたり、

メールフォームや人気芸能人の投票ページを作ったり、

動的なWEBサイトを作ることができます。

ここへいくにはまずHTML、 CSSを理解してからが良いでしょう。

ここら辺ができるとフロントエンドエンジニアも目指せます。

 

余談:プログラミングができなくてもWordPressを使えばメールフォームなどを知識なしでも作れるので、エンジニアまでは行かなくて良いって方はWordPressの使い方を学ぶと良いかもしれません。

スキル学習以外にやっておくといいことは?

SNSで情報収集

Twitterだと人気ハッシュタグで同じく勉強中の方と繋がると

モチベーションも維持できて大変おすすめです。

ここら辺が人気のハッシュタグなのでぜひ覗いてみてください。

 

 

LINEオープンチャットで情報収集

LINEオープンチャットも情報収集に利用すると良いです。

現場のプロがたくさんいるので分からないことがあれば

一度調べてから質問してみると良いでしょう。

 

私が管理人でオープンチャットを開設しているものもあります。

よかったらご利用ください。

 

なるほど!デザイン相談室(クリックでLINEが開きます)

デザイン・クリエイティブ系転職(クリックでLINEが開きます)

 

pinterestを活用して業界研究

デザイン業界の中でもさまざまな職種で、そのデザインも全く異なってきます。

美容系サイト、車系サイト、企業サイトetc…

そんな時はピンタレストで画像検索してリサーチしましょう。

自分が行きたい系統の職種で例えば

「ファッション系 WEBデザイン」などで検索するとプロの方が制作した

WEBデザインの画像がたくさん出てきますので、

ピンを保存してどんどん吸収していきましょう。

ポートフォリオの作り方がわからない!

こちらは別記事で紹介します!

どうやって転職先を探せばいいの?

実務未経験なら大きく3つが挙げられます。

 

1.中途採用(正社員)

未経験なので難易度は高いですが正社員は一番目指したいところです。

ですが、職務内容で例えばバナー制作がメインだったりすると

「未経験歓迎」と言ったところもあります。

職務内容によっては未経験歓迎の求人もちらほら
マイナビ広告転職.comの二つが比較的未経験の中途採用募集が多い

 

2.アルバイト

中途採用より比較的難易度は低い物の、

足場をしっかり固めるというところではアルバイトはおすすめです。

 

ステップアップしながら経験を積める可能性が高い
都内なら時給1,200円〜がおよその相場
スキルを積んでいけば正社員登用も狙える

 

3.SES(プロジェクト先に出向)

1から学べると言ってる求人が結構ありますが、

実際は派遣先がコールセンターだったり、

商品の販売だったり全く違う業種に派遣される場合があるので注意です。

学習テキストが揃っていて勉強ができるとは言っても、

実際は土日を使ってやらないといけないといった会社もありました。

お金を貰いながら勉強できるのではと割り切っても良いですが、

少し回り道をする可能性があるので注意です。

未経験だと最初は希望の職務が出来ない場合も
ポジティブに言えば営業経験もできる

まとめ

転職活動以降は、作品だけではなくコミュニケーション能力も意外と重視されます。

私の現在勤めている会社で、採用側としてデザイナーの面接を行ったこともありますので

参考にしてみてください。

 

この業界に長く身をおけば、比例して技術も向上します。

積み重ねるほど業界的にも需要が出てきますので、

まずは「学習を続けること」。

これを実践してみるのが一番大事です 🙂

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